人材・組織診断システムCUBIC
適性を把握した人材雇用や配置により、より有用な採用と組織化が期待できます。弊社では適性検査CUBICを採用し、企業への最適なマッチングを数値・可視化することで人材マネジメントを軸にした経営戦略の改善策やご提案を通じ、企業活性化を促すことで取引先各社様のサポーティングソリューションを展開しています。
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適性検査CUBICCUBIC information
人材採用や人材育成、組織診断のための測定ツールとして、業種、業態、規模を問わず幅広く導入され、リリース以来、既に3000セットの
導入実績を誇っております。またCUBICは、採用選考時の適性検査、筆記試験としてだけでなく、社員のモチベーションや職場での社会性を
把握するのに役立ちます。CUBICを活用することで社員や組織の問題点を浮き彫りにし、組織全体の活性化を図ることができます。
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CUBICの特徴
- スピーディーな診断
- 他の適性検査では受検結果のマークシートを宅急便等で送り、採点結果を待つといった形で採点までに時間がかかるものもありますが、CUBICでは通常でも回答用紙をFAXで当社へ送信いただき、翌営業日には結果のご報告が可能です。また、さらにお急ぎの場合は事前に採点日をご予約いただければ受検当日のご報告も可能。よりスピーディーな採用選考を可能にすることで優秀な人材の確保をお手伝い致します。
- 独自の採用基準づくり
- 他社で優秀な人材は、御社においても必ず高いパフォーマンスを残すのでしょうか？
同じ職種であっても、取り扱う製品や顧客層はそれぞれの企業で異なります。まして各社の社風の中で活躍する人材はさまざまではないでしょうか？CUBICでは、過去のデータから導き出した一般論としての職務適性ではなく、御社で現在、実際に高いパフォーマンスを上げている社員の方と、そうではない方との個人特性の違いに着目し、ハイパフォーマーが持っている因子を特定した上で、採用選考に役立てます。
- 事前の対策が困難
- どれだけ有名な適性検査でも、対策・攻略本が世の中に出回り、受検者が事前対策をおこなっていると、その検査結果には疑問を持たざるを得ません。人材・組織診断システムCUBICは、能力検査においても対策・攻略本が出回っておらず、こういった心配がありません。また、個人特性分析においては、前述のように自社独自の「求める人物像」を抽出することが可能ですから、受検者が仮に意図的に自己の特性を偽っていたとしても、御社の求める人物像と一致する可能性は低くなります。
さらに、「信頼係数」を測定することによって、回答内の矛盾を測定し、データの正確性をチェックすることが可能です。
取扱い媒体
- アルバイト
- 正社員
